商品一覧

ひのひかり

その食味と強い粘りで人気を誇り、九州を中心に栽培されている品種です。 そんな「ヒノヒカリ」を、阿蘇カルデラの豊富なミネラルを含んだ台地で、安全と安心を心がけて栽培した一品。

こしひかり

コシヒカリといえば、東北を中心に作付けされている日本を代表する品種ですが、標高が高い阿蘇地方は、その東北の米どころである山形県と同じくらいの平均気温。日中の寒暖の差により米の味が引き締まり、さらに阿蘇山から流れ出る豊富な天然水を稲作に使用することにより、山形県や新潟県と同じような美味しいコシヒカリができます。

森のくまさん

森のくまさんは、ヒノヒカリとコシヒカリを両親にもつお米で、もっちりとした食感が特徴のお米です。森の都と称される熊本県で栽培されたお米という意味で森のくまさんと名付けられました。食味ランキングでは5年連続得Aを受賞されています。

みるきーくぃーん

この品種の特徴は、なんといっても「冷めても美味しい」という点。低アミロースなので、冷めても固くなりにくく、そのモチモチ感が持続します。味、粘り、ツヤと三拍子揃ったこの「ミルキークイーン」。 普段のお食事にはもちろん、お弁当やおにぎりなどにとってもおすすめの品種です。

みねあさひ

中山間地域に向く、良食味米として育成され、昭和55年に品種登録されました。 米粒はやや小粒ですが、まるまるとし、光沢があります。炊飯した米は艶があり、うま味・粘り、甘味に優れ、流通量が少ないため「幻のお米」と言われています。

ひとめぼれ

ひとめぼれの名前は「見た目の美しさにひとめぼれ。食べて美味しさにひとめぼれ。愛されるお米」。こしひかりと初星を交配させた品種でその名に恥じないツヤと適度な粘り気、口当たりの良さが魅力のバランスに優れた美味しいお米です。

ぴかまる

低アミロース米でご飯の粘りが強くモチモチで柔らかいという特長があり、冷めても硬くなりにくい品種です。 食味が良くみるきーくぃーん同様、普段のお食事にはもちろん、お弁当やおにぎりなどにとってもおすすめです。